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J-GLOBAL ID:200902103539379122   整理番号:96A0600631

残響・騒音の音声聴取に及ぼす影響の評価に関する実験的検討

Experimental Study on Evaluation of Effect of Reverberation and Noise on Speech Intelligibility in Rooms.
著者 (4件):
資料名:
号: 484  ページ: 1-8  発行年: 1996年06月 
JST資料番号: Y0894A  ISSN: 1340-4210  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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シソーラス用語:
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分類 (1件):
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建築音響 
引用文献 (20件):
  • 1) NAKAKJIMA T. Speech Intelligibility and Clarity Related to Spatial-Binaulal Factor for Sound Field in a Room. Dr. Thesis, Kobe Univ.. (1992)
  • 2) 佐藤洋. 音声情報伝達における聴取条件の影響と評価方法に関する研究-残響付加音場における無意味三連音節明瞭度試験. 日本建築学会大会学術講演梗概集. (1991) p.343-344.
  • 3) 中島立視. カテゴリー判断法による音声の聞きとりやすさの評価1.残響場の場合. 日本音響学会講演論文集. (1984) p.485-486.
  • 4) 小川有子. 無意味三連音節による明瞭度試験. 日本音響学会第1回シンポジウム「試験用音声の標準化」. (1985) p.10-16.
  • 5) 単音節明瞭度テープ[解説]. 日本音響コンサルタント協会. (1979)
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