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J-GLOBAL ID:200902104030110732   整理番号:98A0676937

根尖病変の形成に及ぼす外傷性こう合の影響

Effect of Traumatic Occlusion on Periapical Lesions.
著者 (9件):
資料名:
巻: 19  号:ページ: 16-23  発行年: 1998年06月 
JST資料番号: L0605A  ISSN: 1340-6248  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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分類 (1件):
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歯の基礎医学 
引用文献 (21件):
  • 村山揚一. 実験的な外傷性咬合による歯槽骨石灰化像の変化. 歯基礎誌. 1969, 11, 80-105
  • 鈴木設矢. 実験的な咬合異常による歯周組織の変化に関する研究-外傷性咬合と対合歯喪失による咬合-. 歯学. 1978, 65, 817-857
  • 比留間正俊. ラットにおける実験的咬合性外傷の治癒経過について. 日歯周誌. 1988, 30, 344-367
  • KAMEYAMA, Y. Histopathologic and autoradiographic studies of the changes of the rat periodontium in experimental traumatic occlusion. Bull. Tokyo Med. Dent. Univ. 1968, 15, 339-357
  • ITOIZ, M. E. Histologic and histometeric study of experimental occlusal trauma in rats. J. Periodontol. 1963, 34, 305-314
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