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J-GLOBAL ID：200902105080240544   整理番号：99A0718901

健康診断データを用いたMTS法による予測の研究 今年の健康から来年の健康を予測する方法

Forecasting of the Future Health From Existing Medical Examination Results Using Mahalanobis Taguchi System.

著者 (7件)： 中島尚登 (東京慈恵会医大) ,  高田圭 (セイコーエプソン) ,  矢野宏 (日本規格協) ,  柴本由香 (東京慈恵会医大) ,  高木一郎 (東京慈恵会医大) ,  山内真義 (東京慈恵会医大) ,  戸田剛太郎 (東京慈恵会医大)
資料名： 品質工学  (Journal of Robust Quality Engineering Society)
巻： 7  号： 4  ページ： 49-57  発行年： 1999年08月01日 
JST資料番号： L3004A  ISSN： 2189-633X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 健康診断データを用いたMTS(マハラノビス・タグチ・システム...

シソーラス用語： *健康診断 ,...
準シソーラス用語： マハラノビスの距離

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分類 (2件)： 統計的品質管理  (KB04030W) ,  公衆衛生  (GB02000X)

引用文献 (5件)：

• 1) 兼高達貳,マハラノビスの距離を応用した健康診断の判定,品質工学フォーラム第5巻第2号
• 2) 長谷川良子,マハラノビスの距離を用いた健康診断と欠測値対策パート1欠測値がない場合,品質工学フォーラム第5巻第5号
• 3) 長谷川良子,マハラノビスの距離を用いた健康診断と欠測値対策パート2欠測値を放置して自動的に0が代入されたケースについて,品質工学フォーラム第5巻第6号
• 4) 小島通代,長谷川良子,マハラノビスの距離の応用事例-パターン認識による脳疾患患者の排尿自立達成の予測,標準化と品質管理第47巻3号
• 5) 長谷川良子,小島通代,マハラノビスの距離を応用した脳疾患患者の排尿自立達成の予測,品質工学第5巻5号

タイトルに関連する用語 (4件)： 健康診断データ ,  MTS法 ,  予測 ,  研究