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J-GLOBAL ID：200902105189470990   整理番号：02A0529308

リン酸カルシウム骨セメント併用による中高年とう骨遠位端骨折の治療成績 intra focal pinning法 vs. multiple pinning法

著者 (5件)： 恵木丈 (大阪市大 大学院医学研究科 整形外科) ,  日高典昭 (大阪市総合医療セ 整形外科) ,  香月憲一 (国立大阪病院 整形外科) ,  坂中秀樹 (清恵会 清恵会病院 整形外科) ,  山野慶樹 (大阪市大 大学院医学研究科 整形外科)
資料名： 中部日本整形外科災害外科学会雑誌  (中部日本整形外科災害外科学会抄録集)
巻： 45  号： 2  ページ： 291-292  発行年： 2002年03月01日 
JST資料番号： Z0420B  ISSN： 0008-9443  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 会議録記事  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： conventional intra focal pinning法 ,...

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分類 (1件)： 運動器系疾患の外科療法  (GG05030O)

引用文献 (2件)：

• 日高典昭. 橈骨遠位端骨折に対するリン酸カルシウム骨セメントの有用性. 日手会誌. 1998, 14, 962-965
• TRUMBLE, TE. Factors affecting functional outcome of displaced intra-articular distal radius fractures. J Hand Surg. 1994, 19A, 325-340

タイトルに関連する用語 (7件)： リン酸カルシウム ,  骨セメント ,  併用 ,  中高年 ,  とう骨遠位端骨折 ,  治療成績 ,  Vs