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J-GLOBAL ID：200902105306410138   整理番号：96A1031664

形状記憶合金を用いた少数歯欠損補綴ピンブリッジ法 その1. ピンホール形成器,ピンホールの精度ならびに部位の設定

A Fixed Partial Denture Supported by Titanium-Nickel Shape Memory Alloy. Pin Bridge System. Part 1. Introduction of a Newly-developed Pinhole Preparation Instrument, and Accuracy and Precision Assessment of the Holes Prepared by the Instrument, and Its Advocated Localization and Length on the Various Part of the Proximal Surface of the Abutment Teeth.

著者 (4件)： 山下敦 (岡山大 歯) ,  白井知恵子 (岡山大 歯) ,  今井誠 (岡山大 歯) ,  岡本壮一郎 (岡山大 歯)
資料名： 日本補綴歯科学会雑誌  (Journal of the Japan Prosthodonic Society)
巻： 40  号： 5  ページ： 901-908  発行年： 1996年10月 
JST資料番号： Z0574B  ISSN： 0389-5386  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 試作専用ピンホール形成器は前歯,臼歯とも容易に使用できる。し...

シソーラス用語： 歯科補綴 ,...
準シソーラス用語： ピンブリッジ法 ,...

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分類 (1件)： 補綴  (GT05030B)

引用文献 (12件)：

• 山下敦. 架工義歯における接着性レジンの応用その1. 非貴金属合金の種類と金属被着面処理が接着力に及ぼす影響について. 補綴誌. 1982, 26, 584-591
• 山下敦. 架工義歯における接着性レジンの応用その2. Adhesion Bridge (Adhesion Splint)のデザインならびに臨床術式について. 補綴誌. 1982, 26, 592-598
• SANDHAUS, S. Das mehrfunktionelle Ankersystem. Quintessenz. 1985, April, 685-698
• 山下敦. 新しい少数歯欠損補綴法-ピンブリッジテクニック-その1. ピンホール形成について. 補綴誌. 1990, 34・84回特別号, 76
• 山下敦. 新しい少数歯欠損補綴法ピンブリッジについて. 補綴誌. 1992, 36・87回特別号, 150

タイトルに関連する用語 (4件)： 形状記憶合金 ,  歯 ,  欠損補綴 ,  ピンホール