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J-GLOBAL ID:200902105614666968   整理番号:93A0498124

磁気位相空間を応用した上顎6自由度下顎6自由度運動測定器の試作

The Development of Six Degree of Freedom Bimaxillary Jaw Tracking Device using Two Magnetic fields in Quadrature phase.
著者 (2件):
資料名:
巻: 37  号:ページ: 337-349  発行年: 1993年04月 
JST資料番号: Z0574B  ISSN: 0389-5386  資料種別: 逐次刊行物 (A)
発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
引用文献 (36件):
  • 1) 坂東永一: 成人前期における咬合の管理からみた顎運動要素の補綴学的意義, 関根弘編, 咬合の育成と維持, 151-169, クインテッセンス出版, 東京, 1991.
  • 2) 坂東永一: 咬合破錠の予防と回復における下顎運動測定の必要性, 三谷春保, 関根弘, 三谷英夫編, 咬合の生涯維持, 77-87, クインテッセンス出版, 東京, 1992.
  • 3) 坂東永一, 藤村哲也, 鈴木温ほか: ディジタル方式による下顎運動測定, 顎機能, 2: 137-143, 1984.
  • 4) 藤村哲也, 坂東永一: ディジタル方式顎運動測定器の開発, 補綴誌, 35: 830-843, 1991.
  • 5) 中野雅徳, 竹内久裕, 大井啓司ほか: 顎機能異常 (顎関節症) 症例に対する6自由度顎運動測定による診断と移行的治療, 四国歯会誌, 4: 87-100, 1991.
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