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J-GLOBAL ID：200902105832814472   整理番号：02A0825462

時間要因と空間要因を考慮した指数関数型地価形成モデルの理論的構築

著者 (3件)： 伊東大悟 (徳島大 大学院工学研究科) ,  近藤光男 (徳島大 大学院工学研究科) ,  広瀬義伸 (徳島大 大学院工学研究科)
資料名： 日本不動産学会誌  (Japanese Journal of Real Estate Sciences)
巻： 16  号： 2  ページ： 65-76  発行年： 2002年09月18日 
JST資料番号： L0085A  ISSN： 0911-3576  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 統計学的な根拠に基づいて,時間要因と空間要因を考慮した形で,...

シソーラス用語： 指数関数 ,...
準シソーラス用語： ヘドニック関数

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分類 (1件)： 土地問題  (RD02020K)

引用文献 (21件)：

• 1) 川向肇, 岩場貴司, 馬場園拓哉 (2001): 東京都23区の路線価による地価減価推計と地価動向に関する統計分析, 地理情報システム学会講演論文集, Vol.10, pp.269-274
• 2)(財) 日本不動産研究所編 (1999): 固定資産税のシステム評価, pp.2-9, ぎょうせい
• 3) 肥田野登 (1992): ヘドニック・アプローチによる社会資本整備便益の計測とその展開, 土木学会論文集No.449/IV-47, pp.37-46
• 4) 矢澤則彦, 金本良嗣 (2000): ヘドニック・アプローチによる住環境評価-GISの活用と推定値の信頼性, 住宅土地経済, 春季号, pp.10-19
• 5) 建設省建設政策研究センター (1998): 環境等の便益評価に関する研究-ヘドニック法とCVMの適用可能性について-, pp31-35

タイトルに関連する用語 (7件)： 時間要因 ,  要因 ,  指数関数 ,  地価 ,  モデル ,  理論 ,  構築