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J-GLOBAL ID：200902106255924936   整理番号：02A0600840

リポ蛋白分画電気泳動法の進歩

R & D of rapid, reliable technologies of lipoprotein fractionation by electrophoresis for 3 decades: For 21st century health promotion.

著者 (1件)： 浦田武義 (昭和大 医 臨床病理学)
資料名： 生物物理化学  (Japanese Journal of Electrophoresis)
巻： 46  号： 2  ページ： 79-89  発行年： 2002年06月15日 
JST資料番号： G0565A  ISSN： 0031-9082  CODEN： SBBKA4  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 日本におけるリポ蛋白質電気泳動法の研究開発の歴史,世界に先駆...

シソーラス用語： *血液リポタンパク質 ,...
準シソーラス用語： 酵素-ホルマザン染色法 ,...

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分類 (2件)： 医療用機器装置  (GA05020L) ,  脂質一般  (EB05010B)

物質索引 (2件)： コレステロール ,  ホルマザン

引用文献 (43件)：

• 梅田敬子. Grabar-Williams 免疫電気泳動法, c. アガロースゲルフィルム. 臨床病理. 1977, 特30, 169-182
• 浦田武義. 薄層アガロースゲルフィルムを支持体としたLDHアイソザイムの検出条件について. 生物物理化学. 1980, 24, 52
• 浦田武義. Pol-E-フィルムの蛋白化学への応用-ロケット免疫電気泳動と Immuno Fixation 法. 第4回泳動談話会 (兵庫県臨床衛生検査技師会) 1978, 神戸. 1978
• プラスチックフィルム研究会. プラスチックフィルム-加工と応用. 1976, 93-94
• 馬場巽. 電気泳動装置における冷却方式としてセラミックス板を用いて支持体を冷却する方法. 特開昭57 (1982)-49852. 1982

タイトルに関連する用語 (3件)： リポ蛋白 ,  分画 ,  電気泳動法