文献
J-GLOBAL ID:200902106410884431   整理番号:95A0489844

下腿骨折に対するnon-reaming手技によるInterlocking Nailの使用経験

Treatment of Fractures of the Tibial Shaft with the Use of Interlocking Nailing Without Reaming.
著者 (8件):
資料名:
巻: 17  号:ページ: 174-177  発行年: 1995年05月 
JST資料番号: L0614A  ISSN: 0287-2285  CODEN: JJSFR  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
けい骨骨幹部骨折16例にリーミングを行わず横止め髄内釘法を行...
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
,...
準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
,...
   続きはJDreamIII(有料)にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=95A0489844&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=L0614A") }}
分類 (1件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
運動器系疾患の外科療法 
引用文献 (7件):
  • 原道也. 大腿骨骨幹部骨折に対する細い髄内釘横止め法の治療経験. 骨折. 1994, 16, 434-437
  • KEMPF, I. Closed Locked Intramedullary Nailing. J. Bone Joint Surg. 1985, 67-A, 709-720
  • KESSLER, SB. The effects of reaming and intramedullary nailing on fracture healing. Clin Orthop. 1986, 212, 18-25
  • KLEIN, MP. Reaming versus non-reaming in medullary nailing : interference with corical circulation of the canine tibia. Arch. Orthop. and Traumat. Surg. 1990, 109, 314-316
  • KUNTSCHER, G. Die Marknagelug von knochenbruchen. Tierexpinentaller Teil Klin Wschr. 1940, 19, 6-10
もっと見る
タイトルに関連する用語 (2件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る