文献
J-GLOBAL ID:200902106715938400   整理番号:02A0328724

高齢者とう骨遠位端骨折の治療 創外固定法とセメント髄内固定法との比較

著者 (5件):
資料名:
巻: 14  号:ページ: 99-103  発行年: 2002年03月31日 
JST資料番号: L0773A  ISSN: 1342-7784  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
背側皮質骨粉砕を有する不安定型関節外Colles骨折で70歳...
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
,...
準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
,...
   続きはJDreamIII(有料)にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=02A0328724&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=L0773A") }}
分類 (1件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
運動器系疾患の外科療法 
引用文献 (11件):
  • COONEY, W. P. Treatment of complex fracture of the distal radius. Hand Clinics. 1993, 9, 603-612
  • KAEMPFFE, F. A. Severe fracture of the distal radius : Effect of amount and duration of external fixator distraction on outcome. J. Hand Surg. A. 1993, 18, 33-41
  • 清重佳郎. 骨欠損の補填が必要な橈骨遠位端骨折. M. B. Orthop. 2000, 13, 65-72
  • 清重佳郎. 中高年女性橈骨遠位端骨折に対するプレート固定の問題点. 日手会誌. 1999, 16, 21-25
  • SAITO, H. Classification of fractures at the distal end of radius with reference to treatment of comminuted fractures. Current Concept in Hand Surgery. 1983, 129-145
もっと見る

前のページに戻る