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J-GLOBAL ID：200902106769574489   整理番号：00A0982026

自動要約のための文重要度の比較

著者 (2件)： 内山将夫 (通信総研) ,  井佐原均 (通信総研)
資料名： 自然言語処理  (Journal of Natural Language Processing)
巻： 7  号： 4  ページ： 261-270  発行年： 2000年10月10日 
JST資料番号： L3934A  ISSN： 1340-7619  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： テキスト自動要約手法としてはテキストから重要文を抽出し,それ...

シソーラス用語： *抄録作業 ,...
準シソーラス用語： 自動要約 ,...

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分類 (2件)： 情報加工一般  (AC05010A) ,  自然語処理  (JE06000L)

引用文献 (8件)：

• BRANDOW, R. Autornatic Condensation of Electronic Publications. Information Processing and Management. 1995, 31, 5, 675-686
• EDMUNDSON, H. P. New Methods in Automatic Extracting. Journal of the ACM. 1969, 16, 2, 264-285
• KUPIEC, J. A Trainable Document Summarizer. Proc. of the 18th ACM-SIGIR Conference. 1995, 68-73
• 松本裕治. 日本語形態素解析システム『茶筅』version2. 0使用説明書. 1999
• 奥村学. テキスト自動要約に関する研究動向(巻頭言に代えて). 自然言語処理. 1999, 6, 6, 1-26

タイトルに関連する用語 (3件)： 自動要約 ,  文 ,  重要度