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J-GLOBAL ID：200902106783472230   整理番号：93A0721592

斜め追波中の船の転覆について 第5報 転覆機構に関する比較模型実験

Capsizing of a Ship in Quartering Seas. Part 5. Comparative Model Experiments on Mechanism of Capsizing.

著者 (3件)： 菅信 (船舶技研) ,  猿田俊彦 (船舶技研) ,  田口晴邦 (船舶技研)
資料名： 日本造船学会論文集  (Journal of the Society of Naval Architects of Japan)
号： 173  ページ： 133-145,481-482  発行年： 1993年06月 
JST資料番号： G0242A  ISSN： 0514-8499  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 2隻の異なる船型のコンテナ船模型を使用して斜め追波中で完全自...

シソーラス用語： 船体運動 ,...

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分類 (1件)： 船舶性能  (QJ02010Q)

引用文献 (11件)：

• 1) 山越康行 : 船舶の安全性と非損傷時復原性規則の最近の動向, 水産工学研究所技報, 漁船工学, 第12号, (1992.3), p.1-32
• 2) 菅 信, 猿田俊彦, 田口晴邦, 安野三樹雄 : 斜め追波中の船の転覆について (第1報, 転覆機構に関する模型実験), 日本造船学会論文集, 第167号, (1990.6), p.81-90
• 3) 菅 信, 田口晴邦 : 斜め追波中の船の転覆について (第2報, 転覆現象におけるカオスとフラクタル), 日本造船学会論文集, 第168号, (1990.12), p.213-222
• 4) 菅 信, 田口晴邦 : 斜め追波中の船の転覆について (第3報, 非対称転覆方程式におけるカオスとフラクタル), 日本造船学会論文集, 第169号, (1991.6), p.1-13
• 5) 菅 信, 田口晴邦 : 斜め追波中の船の転覆について (第4報, 強制マシュー型転覆方程式におけるカオスとフラクタル), 日本造船学会論文集, 第171号, (1992.6), p.229-244

タイトルに関連する用語 (4件)： 波 ,  船 ,  転覆 ,  模型実験