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J-GLOBAL ID：200902107015270080   整理番号：01A0027095

失活歯を長期に保存するには 失活歯に対する接着の信頼性

著者 (6件)： 二階堂徹 (東京医歯大 大学院 医歯学総合研究科) ,  鳥羽重光 (東京医歯大 大学院 医歯学総合研究科) ,  赤川裕俊 (東京医歯大 大学院 医歯学総合研究科) ,  笹淵康敬 (東京医歯大 大学院 医歯学総合研究科) ,  高田恒彦 (東京医歯大 大学院 医歯学総合研究科) ,  田上順次 (東京医歯大 大学院 医歯学総合研究科)
資料名： 歯界展望  (月刊歯界展望)
巻： 96  号： 5  ページ： 1037-1045  発行年： 2000年11月15日 
JST資料番号： Z0560B  ISSN： 0011-8702  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 失活歯の修復は,抜髄あるいは感染根管治療の終了後に施され,接...

シソーラス用語： *歯髄疾患 ,...
準シソーラス用語： 失活歯 ,...

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分類 (1件)： 保存療法  (GT05020Q)

タイトルに関連する用語 (3件)： 失活歯 ,  長期 ,  保存