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J-GLOBAL ID：200902107221158963   整理番号：01A0654051

本態性振戦患者の治療効果に関する研究 Actigraphyを用いた検討

Actigraphic study of motor activity before and after treatment in patients with essential tremor.

著者 (5件)： 持尾聡一郎 (東京慈恵会医大 第三病院 神経内科) ,  岡尚省 (東京慈恵会医大 青戸病院 神経内科) ,  栗田正 (東京慈恵会医大 神経内科) ,  片山晃 (東京慈恵会医大 神経内科) ,  井上聖啓 (東京慈恵会医大 神経内科)
資料名： 月刊神経内科  (神経内科)
巻： 54  号： 6  ページ： 551-556  発行年： 2001年06月25日 
JST資料番号： Z0017B  ISSN： 0386-9709  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 25例の本態性振戦患者に対してアロチノロール治療を行い、治療...

シソーラス用語： *振戦 ,...
準シソーラス用語： アクチノグラフィー

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分類 (1件)： 神経系疾患の薬物療法  (GN05020Y)

物質索引 (1件)： アロチノロール

タイトルに関連する用語 (4件)： 本態性振戦 ,  患者 ,  治療効果 ,  研究