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J-GLOBAL ID：200902107439967855   整理番号：02A0877867

九十九里浜野手海岸の変遷と海岸人工化要因の検討

著者 (5件)： 宇多高明 (国土技術政策総合研) ,  清野聡子 (東大 大学院総合文化研究科) ,  吉田哲朗 (日本財団) ,  酒井英次 (シップ・アンド・オーシャン財団) ,  三波俊郎 (海岸研究室)
資料名： 海岸工学論文集  (Annual Journal of Coastal Engineering, JSCE)
巻： 49  号： 1  ページ： 541-545  発行年： 2002年10月10日 
JST資料番号： S0450A  ISSN： 0916-7897  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 沿岸漂砂の連続性が絶たれた場合の海岸侵食について九十九里浜の...

シソーラス用語： *海岸侵食 ,...

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分類 (1件)： 海岸工学  (RC13000X)

引用文献 (4件)：

• 市川愼一・宇多高明・三波俊郎・古池鋼・木戸浩彦・星上幸良 (2001): 外洋に面した海岸における河口処理と河口地形の応答-九十九里浜南部に流入する南白亀川および-宮川河口の例-, 海岸工学論文集, 第48巻, pp.621-625.
• 宇多高明 (1997):「日本の海岸侵食」, 山海堂, p.442.
• 宇多高明 (2001): 古老曰く「昔砂浜は広かった」これはまことか?, Ship & Ocean Newsletter, No.31, pp.4-5.
• 日本財団 (2002): 九十九里海岸巡検, 続日本の海岸はいま・九十九里浜が消える, p.63.

タイトルに関連する用語 (4件)： 九十九里浜 ,  海岸 ,  人工 ,  要因