文献

J-GLOBAL ID：200902107497121710   整理番号：01A0404947

未然事故調査法の開発と応用 I

Development and Application of Research for Maritime Incidents on Bridge. I.

著者 (3件)： 山崎祐介 (富山商船高専) ,  村山義夫 (海上労働科研) ,  遠藤真 (富山商船高専)
資料名： 日本航海学会論文集  (Journal of Japan Institute of Navigation)
号： 104  ページ： 173-178  発行年： 2001年03月25日 
JST資料番号： F0535A  ISSN： 0388-7405  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 未然事故調査とその背後要因についての質問紙調査表によりおおく...

シソーラス用語： 事故調査 ,...
準シソーラス用語： 行動形成因子

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分類 (1件)： その他の水上輸送・サービス  (TD01030Q)

引用文献 (11件)：

• 海難審判庁. 海難審判の現状. 1999
• IMO. Code for the investigation of marine casualties and incidents IMO Resolution A. 1997, 849(20)
• 安全工学協会. 新安全工学便覧. 1999
• 西島茂市. これからの安全管理. 1996, 100
• 村山義夫. 未然事故調査試行結果について. 日本航海学会論文集. 1998, 98, 257-264

タイトルに関連する用語 (3件)： 事故調査 ,  開発 ,  応用