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J-GLOBAL ID：200902108914873000   整理番号：98A0088785

非特異反応発生率を改善した「メディエースTPLA」の有用性

Effectiveness of ”Mediace TPLA” which improved nonspecific reaction incidence.

著者 (6件)： 武田宏子 (新潟大 医 病院) ,  秋野和華子 (新潟大 医 病院) ,  堀川良則 (新潟大 医 病院) ,  佐藤京子 (新潟大 医 病院) ,  松井朝子 (新潟大 医 病院) ,  岡田正彦 (新潟大 医)
資料名： 臨床検査機器・試薬  (Journal of Clinical Laboratory Instruments and Reagents)
巻： 20  号： 6  ページ： 889-893  発行年： 1997年12月 
JST資料番号： Y0874A  ISSN： 0386-5215  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ラテックス凝集法による標記の改良型梅毒検査試薬について,基礎...

シソーラス用語： *梅毒トレポネーマ ,...
準シソーラス用語： ラテックス凝集反応 ,...

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分類 (1件)： 微生物検査  (GC02030H)

タイトルに関連する用語 (2件)： 発生率 ,  有用性