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J-GLOBAL ID：200902109579259349   整理番号：96A0576768

顎口腔系の状態と全身状態との関連に関する研究 実験的こう合干渉が自律神経機能に及ぼす影響

A Study on the Relation between the Stomatognathic System and the Systemic Condition. Concerning the Influence of Experimental Occlusal Interference on Autonomic Nervous System.

著者 (1件)： 豊田将盟 (日本大 大学院)
資料名： 日本補綴歯科学会雑誌  (Journal of the Japan Prosthodonic Society)
巻： 40  号： 3  ページ： 433-441  発行年： 1996年06月 
JST資料番号： Z0574B  ISSN： 0389-5386  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 顎口腔系の異常が,自律神経機能にどのような影響を及ぼすかにつ...

シソーラス用語： 不正咬合 ,...
準シソーラス用語： 神経検査 ,...

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分類 (2件)： 歯と口腔の疾患  (GT03000G) ,  神経系の診断  (GN02000H)

引用文献 (41件)：

• ANTHONY, C. 解剖学・生理学. 1979, 207-219
• 武田悦孝. ヒトの睡眠中のBruxismに関する臨床的研究-実験的咬合干渉の付与前,付与後,除去後における筋電図,脳電図,眼球運動図,心電図,呼吸曲線精神内分泌の反応, ならびに臨床所見の経日的比較検討-. 歯学. 1983, 71, 276-337
• 萩原彰. ヒトの睡眠中のBruxismに関する臨床的研究-水平的実験的咬合干渉の付与前,付与後,除去後における筋電図,脳電図,眼球運動図,心電図,呼吸曲線,精神内分泌の反応,ならびに臨床所見の経日的比較検討-. 歯学. 1985, 73, 946-1019
• 石川達也. 咬合位の修正によって加速度指尖脈波の正常化が見られた一例について. 日歯保誌. 1986, 29, 1077-1078
• 豊田將盟. 顎口腔系の状態と全身状態との関連に関する研究-歯科における指尖容積脈波の応用-. 補綴誌. 1995, 39, 290-295

タイトルに関連する用語 (7件)： 顎口腔系 ,  全身状態 ,  研究 ,  実験 ,  こう合 ,  干渉 ,  自律神経機能