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J-GLOBAL ID:200902109819700102   整理番号:95A0629085

Incremental Reference Interval-free連続DPを用いた任意話題音声の要約

Domain independent speech summary using Incremental Reference Interval-free Continuous Dynamic Programming.
著者 (3件):
資料名:
巻: 95  号: 123(SP95 25-36)  ページ: 81-88  発行年: 1995年06月23日 
JST資料番号: S0532B  ISSN: 0913-5685  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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準シソーラス用語:
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分類 (1件):
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パターン認識 
引用文献 (5件):
  • CHEN, F. R. The Use of Emphasis to Automatically Summarize a Spoken Discourse. Proc. ICASSP-92. 1992, "I-229"-"I-232"
  • OKA, R. Speaker Independent Word Speech Recognition using the Blurred Orientation Pattern Obtained from the Vector Field of Spectrum. Proc. IJCPR, (1988. 11). 1988
  • 伊藤. 標準パターンの任意区間スポッティングのための Reference Interval Free 連続DP (RIFCDP). 信学技報SP. 1995, 6
  • 日本音響学会編. 研究用連続音声データベース (模擬対話文). 1992
  • 安井. 文書の自動分類のための辞書を使わないパタン化方式. 情報処理学会第48回全国大会, 1994. 1994, 4, 155-156
タイトルに関連する用語 (3件):
タイトルに関連する用語
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