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J-GLOBAL ID：200902110907712259   整理番号：02A0523838

リン酸カルシウム骨ペーストを使用したとう骨遠位端骨折の治療

著者 (9件)： 戸部正博 (東邦大 第二整形外科) ,  水谷一裕 (東邦大 第二整形外科) ,  若江幸三良 (東邦大 第二整形外科) ,  武者芳郎 (東邦大 第二整形外科) ,  小林俊之 (東邦大 第二整形外科) ,  柴田孝史 (東邦大 第二整形外科) ,  金子和夫 (順天堂大 医 順天堂伊豆長岡病院 整形外科) ,  雅楽十一 (順天堂大 医 順天堂伊豆長岡病院 整形外科) ,  最上敦彦 (順天堂大 医 順天堂伊豆長岡病院 整形外科)
資料名： 骨折  (Journal of Japanese Society for Fracture Repair)
巻： 24  号： 2  ページ： 709-713  発行年： 2002年05月01日 
JST資料番号： L0614A  ISSN： 0287-2285  CODEN： JJSFR  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 標記15例の治療成績を報告した。りん酸カルシウム骨ペースト(...

シソーラス用語： *骨折 ,...
準シソーラス用語： とう骨遠位端骨折 ,...

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分類 (1件)： 運動器系疾患の外科療法  (GG05030O)

引用文献 (9件)：

• COONEY, W. P. Treatment of complex fracture of the distal radius. Hand Clinics. 1993, 9, 603-612
• 日高典昭. 橈骨遠位端骨折に対するバイオペックスの応用の問題点. 第1回バイオアクティブペースト研究会記録集. 2001, 12-13
• IKEUCHI, M. Mechanical augmentation of the vertebral body by calcium phosphate cement injection. J. Orthop. Sci. 2001, 6, 39-45
• JUPITER, J. B. Repair of five distal radius fractures with an investigational can-cellous bone cement : a preliminary report. J Orthop. Trauma. 1997, 11, 2, 110-116
• 清重佳郎. 骨欠損の補填が必要な橈骨遠位端骨折. MB Orthop. 2000, 13, 6, 65-72

タイトルに関連する用語 (3件)： リン酸カルシウム骨ペースト ,  とう骨遠位端骨折 ,  治療