文献

J-GLOBAL ID：200902111037835380   整理番号：98A0022979

薬理活性を有するヒメマツタケの安定栽培法と効能

A Stable Culturing Method and Pharmacological Effects of the Agaricus blazei.

著者 (3件)： 桧垣宮都 (東京農大) ,  江口文陽 (東京農大) ,  渡辺泰雄 (東京医大)
資料名： 日本薬理学雑誌  (日本薬理学会西南部会抄録)
巻： 110  号： 補冊1  ページ： 98P-103P  発行年： 1997年10月 
JST資料番号： G0740A  ISSN： 0015-5691  CODEN： NYKZA  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ヒメマツタケの薬効に均一性を持たせる栽培法を確立した。ヒメマ...

シソーラス用語： 栽培 ,...
準シソーラス用語： マツタケ目 ,...

   続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=98A0022979&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=G0740A") }}

分類 (2件)： 生薬の薬理の基礎研究  (GX06020J) ,  薬用植物  (FC03075M)

引用文献 (3件)：

• 1) 江口文陽、吉本博明、吉本高明、桧垣宮都 : ヒメマツタケの菌糸成長に及ぼす要因、木材学会誌、40,666-671 (1994)
• 2) 江口文陽、吉本博明、桧垣宮都 : ヒメマツタケプロトプラストからの菌糸再生と子実体形成、木材学会誌、41、603-609 (1995)
• 3) 王超政、孫忠實 : ヒメマツタケ(CJ-Ol)の臨床実験、農業フォーラム93農業と健康を考えるシンポジウム講演要旨集、pp6-7熊本 (1993)

タイトルに関連する用語 (4件)： 薬理活性 ,  ヒメマツタケ ,  栽培 ,  効能