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J-GLOBAL ID：200902111078037227   整理番号：99A0293585

夜間の覚醒度変動の脳波による定量化

Quantification of the Nighttime Alertness Levels using an EEG Spectral Analysis.

著者 (5件)： 道盛章弘 (松下電工 電器R&Dセ) ,  荒木和典 (松下電工 電器R&Dセ) ,  井辺浩行 (松下電工 電器R&Dセ) ,  中野紀夫 (松下電工 電器R&Dセ) ,  萩原啓 (松下電工 電器R&Dセ)
資料名： 生体・生理工学シンポジウム論文集  (BPES)
巻： 13th  ページ： 545-548  発行年： 1998年09月 
JST資料番号： X0823A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 覚醒度の変動を定量化するために被験者を約18時間断眠させ,そ...

シソーラス用語： *α波 ,...

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分類 (1件)： 生体計測・解析一般  (EL03010R)

引用文献 (5件)：

• MICHIMORI, Akihiro. Effects of Illuminance Level on Alertness Levels and Sympathetic Activities. Sleep Research. 1997, 26, 677
• 道盛章弘. Alertness の定量化方法 Alpha Attenuation Test (AAT) とMSLTの関係. 第9回生体生理工学シンポジウム論文集, 1994. 1994, 163-166
• 石原金由. 眠けの尺度とその実験的検討. The Japanese Journal of Psychology. 1982, 52, 6, 362-365
• 高橋誠. 精神的負荷チェックリストの作成とそれによる眠気とリラックス状態の関係構造の検討. 労働科学. 1996, 72, 3, 89-100
• 荒木. パフォーマンス計測法の開発及びその日内変動. 第8回ヒューマンインターフェースシンポジウム論文集, 1992. 1992, 325-332

タイトルに関連する用語 (4件)： 夜間 ,  覚醒度 ,  脳波 ,  定量化