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J-GLOBAL ID：200902111574154535   整理番号：02A0651602

右冠動脈を責任病変とする急性心筋梗塞における少量tPA先行投与後冠動脈内ステント留置術の意義

著者 (4件)： 安在貞祐 (国立函館病院 地方循環器病セ 循環器科) ,  納谷昌直 (国立函館病院 地方循環器病セ 循環器科) ,  下川淳一 (国立函館病院 地方循環器病セ 循環器科) ,  今村英一郎 (国立函館病院 地方循環器病セ 循環器科)
資料名： 道南医学会誌  (Journal of the Medical Assoc. South Hokkaido)
号： 37  ページ： 96-98  発行年： 2002年07月25日 
JST資料番号： S0771B  ISSN： 0288-1829  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 少量tPA先行投与後の冠動脈内ステント留置術が右冠動脈閉塞病...

シソーラス用語： *急性心筋梗塞 ,...
準シソーラス用語： シロスタゾール

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分類 (2件)： 循環系疾患の外科療法  (GJ05030X) ,  酵素製剤・酵素阻害剤の臨床への応用  (GW21020H)

物質索引 (3件)： ニコランジル ,  アスピリン ,  チクロピジン

タイトルに関連する用語 (7件)： 右冠動脈 ,  責任病変 ,  急性心筋梗塞 ,  tPA ,  先行投与 ,  冠動脈 ,  ステント留置術