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J-GLOBAL ID：200902112298432590   整理番号：99A0550878

プロトロンビン時間(PT)と活性化部分トロンボプラスチン時間(APTT)測定の現状と標準化に向けての課題

Suggestions and Propositions to Resolve Some Issues for Standardization of Prothrombin Time and Activated Partial Thromboplastin Time.

著者 (2件)： 香川和彦 (東京医大) ,  福武勝幸 (東京医大)
資料名： 臨床病理  (日本臨床検査医学会誌)
巻： 47  号： 5  ページ： 431-437  発行年： 1999年05月25日 
JST資料番号： Z0687A  ISSN： 0047-1860  CODEN： RBYOAI  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： PTのINR/ISIシステムの精度を上げ,経口抗凝固療法のモ...

シソーラス用語： *血液凝固検査 ,...
準シソーラス用語： トロンボプラスチン時間 ,...

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分類 (1件)： 血液検査  (GC02050D)

タイトルに関連する用語 (6件)： プロトロンビン時間 ,  Pt ,  活性化部分トロンボプラスチン時間 ,  APTT ,  現状 ,  標準化