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J-GLOBAL ID：200902112517411498   整理番号：99A0632556

放射線透過試験によるきず高さの定量化 (第3報) 対比試験片によるきず高さの推定

Quantitative Estimation of Flaw Height by Radiographic Testing. (Report 3). Estimation of flaw height by application of a reference test specimen.

著者 (5件)： 中村和夫 (京都科学技術専) ,  平山一男 (大阪産大) ,  橋本健二 (大阪産大) ,  早波清誠 (大阪産大) ,  加藤光昭 (九州工大)
資料名： 非破壊検査  (Journal of JSNDI)
巻： 48  号： 7  ページ： 437-442  発行年： 1999年07月01日 
JST資料番号： G0027A  ISSN： 0367-5866  CODEN： HIHKA  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： フィルム-試験体間距離(FID)をきず直径の約4倍以上にする...

シソーラス用語： 放射線透視法 ,...

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分類 (1件)： 非破壊試験  (HB02030F)

引用文献 (4件)：

• EVANS, Robley D. Compton effect, handbuch der physik. 1958, XXXIV, 271
• 仙田富男. 余盛が放射線透過写真の像質に及ぼす影響. (社)日本非破壊検査協会関西支部研究発表会. 1979, 65-68
• 中村和夫. 階調計による欠陥高さの評価. (社)日本非破壊検査協会春季大会講演概要. 1994, 6-13
• 仙田富男. X線透過試験における透過線量率及び散乱線量率の定量化に関する研究, (第2報). 非破壊検査. 1987, 36, 4, 268-274

タイトルに関連する用語 (7件)： 放射線透過試験 ,  きず ,  高さ ,  定量化 ,  対比 ,  試験片 ,  推定