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J-GLOBAL ID：200902112702487034   整理番号：99A0991050

タッピングリズムの1/fゆらぎ解析による顎機能診断への可能性

A Study on Applicability of 1/f Fluctuation on Appearance in Tapping Rythms as the Diagnostic of Oral Function.

著者 (4件)： 山村善治 (朝日大 歯) ,  倉知正和 (朝日大 歯) ,  宇野光乗 (朝日大 歯) ,  岡孝典 (朝日大 歯)
資料名： 日本補綴歯科学会雑誌  (Journal of the Japan Prosthodonic Society)
巻： 43  号： 5  ページ： 903-907  発行年： 1999年10月10日 
JST資料番号： Z0574B  ISSN： 0389-5386  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 顎機能異常と診断された患者5名と正常こう合を有する成人男子5...

シソーラス用語： *咀嚼 ,...
準シソーラス用語： シロナソグラム ,...

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分類 (1件)： 歯と口腔の診断  (GT02000Z)

引用文献 (23件)：

• 河原剛一. 生体リズムゆらぎの機能的解釈. BME. 1997, 11, 66-74
• 倉知正和. 生体応答としての "1/fゆらぎ" の顎機能診断への応用について. 岐歯学誌20周年特集号. 1990, 455-463
• 柴田考典. 顎関節症の診断-症型分類と診断プロトコール-. 歯医学誌. 1994, 13, 134-138
• 市原清志. バイオサイエンスの統計学-正しく活用するための実践理論-. 1990, 155-157
• 大塩和重. 咀嚼運動の筋活動時系列による考察-ガム咀嚼運動の1/fゆらぎについて-. 岐歯学誌. 1992, 18, 481-487

タイトルに関連する用語 (5件)： ゆらぎ ,  解析 ,  顎機能 ,  診断 ,  可能性