文献

J-GLOBAL ID：200902112849792835   整理番号：02A0532664

ピアノ演奏における運動感の表現 モーツァルトのピアノソナタK.311による定量的研究

Expression of motion in piano performance: A quantitative study with Mozart’s piano sonata K. 311.

著者 (1件)： 田口友康 (甲南大)
資料名： 情報処理学会研究報告  (IPSJ SIG Technical Reports)
巻： 2002  号： 40(MUS-45)  ページ： 67-72  発行年： 2002年05月18日 
JST資料番号： Z0031B  ISSN： 0919-6072  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 音楽表現の定量的な記述に関して,ピアノ演奏における表現に注目...

シソーラス用語： *音楽 ,...
準シソーラス用語： 等感曲線 ,...

   続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=02A0532664&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=Z0031B") }}

分類 (2件)： 楽器音響  (BB03070Y) ,  応用心理学  (AE02000A)

引用文献 (3件)：

• 山縣茂太郎. モーツァルトピアノソナタ. 1998, 全3巻
• TAGUTI, T. A structural language for computer performance of piano music. J. Acoust. Soc. Jpn (E). 1988, 9, 6, 275-286
• TAGUTI, T. Stepwise change in the physical speed of music rendered in tempo. Proc. 3rd ICMPC, Liege, 1994. 1994, 341-342

タイトルに関連する用語 (5件)： ピアノ演奏 ,  運動 ,  表現 ,  ピアノ ,  定量的研究