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J-GLOBAL ID：200902113604169802   整理番号：01A0540010

第VIII因子抗体発現血友病Aを伴う唇顎口蓋裂患者に対する口蓋裂手術の経験

Factor VIII Bypassing Therapy for Hemophilia A in a Case of Palatoplasty.

著者 (5件)： 畠真也 (北大 医 形成外科) ,  横山朋子 (北大 医 形成外科) ,  佐野法久 (北大 医 形成外科) ,  井川浩晴 (北大 医 形成外科) ,  杉原平樹 (北大 医 形成外科)
資料名： 日本口蓋裂学会雑誌  (Journal of Japanese Cleft Palate Association)
巻： 26  号： 1  ページ： 1-6  発行年： 2001年04月30日 
JST資料番号： Y0100A  ISSN： 0386-5185  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 症例は1歳6か月で,生下時より左唇顎口蓋裂を認めた。生後4か...

シソーラス用語： *口蓋裂 ,...
準シソーラス用語： 血友病A ,...

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分類 (1件)： 歯と口腔の疾患の外科療法  (GT05060I)

引用文献 (20件)：

• 飯塚敦夫. バイパス療法. 月刊薬事. 1984, 26, 2539-2543
• 梶山稔. 血友病患児における口唇形成術の経験. 日口外誌. 1981, 30, 435-441
• 坂上正道. 血友病. 小児科診療. 1972, 35, 53-55
• 山田兼雄. 血友病の治療. 内科. 1979, 44, 377-381
• 堀内敬介. 血友病Aインヒビター症例における第VIII因子バイパス療法下の抜歯. 日口会誌. 1991, 37, 1726-1731

タイトルに関連する用語 (9件)： 第VIII因子 ,  抗体 ,  発現 ,  血友病A ,  唇顎口蓋裂 ,  患者 ,  口蓋裂 ,  手術 ,  経験