文献

J-GLOBAL ID：200902114441882952   整理番号：01A0640524

大腿骨転子部不安定型骨折に対する手術方法 PFN wiring法の有用性

著者 (3件)： 小島利協 (芳洋会 磯子中央・脳神経外科病院 整形外科) ,  武村憲治 (芳洋会 磯子中央・脳神経外科病院 整形外科) ,  二階堂宏治 (芳洋会 磯子中央・脳神経外科病院 整形外科)
資料名： 骨折  (Journal of Japanese Society for Fracture Repair)
巻： 23  号： 2  ページ： 423-426  発行年： 2001年05月01日 
JST資料番号： L0614A  ISSN： 0287-2285  CODEN： JJSFR  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 大腿骨転子部不安定型骨折8例(年齢28~91歳)に対して通常...

シソーラス用語： *骨折 ,...
準シソーラス用語： 大腿骨転子部骨折 ,...

   続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=01A0640524&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=L0614A") }}

分類 (1件)： 運動器系疾患の外科療法  (GG05030O)

引用文献 (6件)：

• 林泰夫. IMHSおよびGamma nail折損例の経験. 骨折. 1999, 21, 127-130
• JENSEN, J. G. Classification of trochanteric fractures. Acta Orthp. Scand. 1980, 51, 803-810
• 衣笠清人. AO small Proximal Femoral Nail (Small PFN) の臨床試用経験. 骨折. 2000, 22, 402-405
• 野村茂治. 大腿骨頚部外側骨折に対するCHS法のSlidingと骨頭回転のメカニズム. 骨折. 1991, 21, 140-143
• 沢口毅. ガンマネイルとCHS (DHS) の比較. 整・災外. 1998, 41, 949-955

タイトルに関連する用語 (5件)： 大腿骨 ,  不安定型骨折 ,  手術方法 ,  PFN ,  有用性