文献

J-GLOBAL ID：200902114575676623   整理番号：93A0209106

免疫複合体高値,好中球減少症を伴い,経過中に縦隔気腫を呈した神経性食思不振症の1例

Elevated Circulating Immune Complex Level, Neutropenia and Mediastinal Empysema in a Patient with Anorrexia Nervosa.

著者 (7件)： 向井正也 (札幌社保総合病院) ,  栗原義夫 (札幌社保総合病院) ,  宮田敏夫 (札幌社保総合病院) ,  桧山繁美 (札幌社保総合病院) ,  石山直志 (札幌社保総合病院) ,  浜辺晃 (札幌社保総合病院) ,  富沢磨須美 (札幌社保総合病院)
資料名： 内科  (Internal Medicine)
巻： 71  号： 1  ページ： 196-199  発行年： 1993年01月 
JST資料番号： Z0235B  ISSN： 0022-1961  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 失神発作の19歳女症例。意識状態は,入院1時間後には正常に戻...

シソーラス用語： ヒト ,...

   続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=93A0209106&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=Z0235B") }}

分類 (1件)： 臨床内科学一般  (GC06013M)

タイトルに関連する用語 (4件)： 免疫複合体 ,  好中球減少症 ,  縦隔気腫 ,  神経性食思不振症