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J-GLOBAL ID：200902114994023362   整理番号：00A0534256

IIId型外傷性ひ破裂に対する腹腔鏡下ひ臓摘出術の経験

A Case of Laparoscopic Splenectomy for Blunt Splenic Rupture after Abdominal Trauma.

著者 (7件)： 高木純人 (東邦大) ,  金子弘真 (東邦大) ,  岡田啓二 (東邦大) ,  吉野正晃 (東邦大) ,  石井淳 (東邦大) ,  柴忠明 (東邦大) ,  渡辺聖 (東邦大)
資料名： 日本消化器外科学会雑誌  (Japanese Journal of Gastroenterological Surgery)
巻： 33  号： 5  ページ： 683-687  発行年： 2000年05月01日 
JST資料番号： Z0340B  ISSN： 0386-9768  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： IIIb型外傷性ひ臓破裂に対して腹腔鏡下に保存的治療の可否を...

シソーラス用語： *脾臓 ,...
準シソーラス用語： ひ臓破裂

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分類 (1件)： 消化器疾患の外科療法  (GH05030R)

引用文献 (20件)：

• LIVINGSTON, DH. The role of laparoscopy in abdominal trauma. J Trauma. 1992, 33, 471-475
• 日本外傷学会脾損傷分類委員会. 日本外傷学会脾損傷分類. 日外傷会誌. 1997, 11, 30
• 前川和彦. 脾外傷. 図説救急医学講座.外傷救急. 1990, 5, 186-191
• 吉井宏. 脾損傷の診断. 救急医. 1987, 11, 147-155
• 前川和彦. 脾損傷の治療変遷. 救急医. 1987, 11, 163-174

タイトルに関連する用語 (4件)： 外傷 ,  ひ破裂 ,  腹腔鏡下ひ臓摘出術 ,  経験