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J-GLOBAL ID:200902115536681462   整理番号:01A0651589

Babesia rodhaini感染マウスのクリンダマイシン治療におけるひ臓マクロファージの活性酸素産生能およびどん食能に及ぼす影響(短報)

Effect of Clindamycin Therapy on Phagocytic and Oxidative Activity Profiles of Spleen Mononuclear Cells in Babesia rodhaini-infected Mice.
著者 (4件):
資料名:
巻: 63  号:ページ: 563-566  発行年: 2001年05月25日 
JST資料番号: F0905A  ISSN: 0916-7250  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 短報  発行国: 日本 (JPN)  言語: 英語 (EN)
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分類 (2件):
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動物の伝染病一般  ,  生体防御と免疫系一般 
引用文献 (11件):
  • 1. Brinkmann, V., Kaufmann, E., Simon, M.M. and Fischer, H. 1984. Infect. Immun. 44: 743-746.
  • 2. Gross, A., Geva, S. and Frankenburg, S. 1988. Exp. Parasitol. 65: 50-60.
  • 3. Huber, W. G. 1977. pp. 959-960. In: Text Book of Veterinary Pharmacology and Therapeutics, 4th ed. (Jones, M. L., Booth, N. H. and McDonald, L. E. eds.) The Iowa State University Press, Ames.
  • 4. Mzembe, S. A., Lloyd, S. and Soulsby, E. J. 1984. Z. Parasitenkd. 70: 753-761.
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