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J-GLOBAL ID：200902115793722269   整理番号：01A0758418

下顎かの成長発育について 関節結節と関節後突起の高さ

The Growth of the Glenoid Fossa. The Height of Glenoid Tubercle and Postglenoid Process.

著者 (3件)： 萩原智子 (大阪歯大 小児歯科学講座) ,  大東道治 (大阪歯大 小児歯科学講座) ,  四井資隆 (大阪歯大 歯科放射線学講座)
資料名： 小児歯科学雑誌  (Japanese Journal of Pediatric Dentistry)
巻： 39  号： 3  ページ： 579-586  発行年： 2001年06月25日 
JST資料番号： Y0025A  ISSN： 0583-1199  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 6~12歳の小児,28症例56関節を対象部位として,CT像を...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： 下顎か

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分類 (1件)： 歯の臨床医学一般  (GT01030Z)

引用文献 (25件)：

• 1)森永登規雄: 日本人顎関節の研究第4編少年青年期に於ける顎関節の所見, 口病誌, 16: 1-16, 1942.
• 2)小池将浩: 下顎窩の発育に関する研究, 歯科学報, 70: 1409-1428, 1970.
• 3)黒田百樹: 下顎頭の下顎窩に対する研究, 歯科学報, 74: 368-418, 1974.
• 4)高橋健二, 早坂正博, 田中義博, 近江谷尚紀, 酒井靖彦, 田島篤治: Sectographによる穎頭位の研究第3報成人および小児におけるT. M. J. 付近の状態と穎頭の動きについて, 補綴誌, 27: 802-818, 1983.
• 5)海老沢弘起, 田所生利, 梅村幸生, 八木孝, 氷室利彦, 西口定彦, 山口敏雄: Cephalometric laminagraphによる顎関節部の観察-混合歯列期前歯部反対咬合者の下顎頭の位置について-, 日矯歯誌, 44: 698-714, 1985.

タイトルに関連する用語 (5件)： 下顎 ,  成長発育 ,  関節 ,  結節 ,  突起