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J-GLOBAL ID:200902116326913057   整理番号:98A0173748

垂直性骨欠損形態の診断におけるCTの有用性の検討

An Evaluation of Efficacy of Computed Tomography in the Diagnosis of Intrabony Defects.
著者 (4件):
資料名:
巻: 39  号:ページ: 513-519  発行年: 1997年12月 
JST資料番号: S0411C  ISSN: 0385-0110  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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分類 (1件):
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歯と口腔の診断 
引用文献 (12件):
  • 村岡宣明. 超音波装置による歯周組織診査-特に歯槽骨辺縁形態について-. 日歯周誌. 1982, 24, 40-53
  • MARSH, J. L. The "third" dimension in craniofacial surgery. Plastic Reconstruct. Surg. 1983, 7, 759-767
  • 内藤徹. 3次元CTの歯周組織診査への応用. 日歯周誌. 1992, 35, 202-205
  • 日本放射線技術学会専門委員ディジタル画像のROC解析検討班. ROC解析の基礎と応用. 1994
  • AKESSON, L. Comparison of panoramic and intraoral radiography and pocket probing for the measurement of the marginal bone level. J. Clin. Periodontol. 1992, 19, 326-332
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