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J-GLOBAL ID：200902116694158030   整理番号：94A0125406

接着性コンポジットレジンによる歯頚部修復物の象牙質辺縁封鎖性に影響を与える諸因子 (第3報) 修復物の辺縁形態と仕上げ研磨時期の影響について

Factors Influencing Microleakage at the Dentin Margins in Cervical Restorations by the Adhesive Composite Resin. Part 3. Effect of Marginal Forms and Finishing Time.

著者 (2件)： 仲又俊夫 (新潟大 歯) ,  福島正義 (新潟大 歯)
資料名： 日本歯科保存学雑誌  (Japanese Journal of Conservative Dentistry)
巻： 36  号： 6  ページ： 1673-1679  発行年： 1993年12月 
JST資料番号： Y0096A  ISSN： 0387-2343  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： か縁部ベベルの有無等の諸因子が象牙質辺縁漏洩に及ぼす影響につ...

シソーラス用語： コンポジットレジン ,...
準シソーラス用語： 接着性コンポジットレジン ,...

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分類 (1件)： 歯科材料  (GT06000B)

タイトルに関連する用語 (11件)： 接着性 ,  コンポジットレジン ,  歯頚部 ,  修復 ,  象牙質 ,  辺縁封鎖性 ,  因子 ,  辺 ,  縁 ,  形態 ,  仕上げ研磨