文献

J-GLOBAL ID：200902116783663112   整理番号：02A0528419

居住地区別肥満者頻度 北海道別海町における検討

著者 (8件)： 上田修 (旭川医大 医 小児科) ,  伊藤善也 (旭川医大 医 小児科) ,  菅原順子 (別海町民保健セ) ,  中野康子 (別海町民保健セ) ,  大見広規 (旭川医大 医 小児科) ,  石井拓磨 (旭川医大 医 小児科) ,  奥野晃正 (旭川医大 医 小児科) ,  藤枝憲二 (旭川医大 医 小児科)
資料名： 小児保健研究  (日本小児保健協会学術集会講演集)
巻： 61  号： 3  ページ： 440-444  発行年： 2002年05月31日 
JST資料番号： Z0696A  ISSN： 0037-4113  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 居住地区別により肥満者頻度に差が認められるかどうかを北海道別...

シソーラス用語： *健康管理 ,...

   続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=02A0528419&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=Z0696A") }}

分類 (2件)： 公衆衛生  (GB02000X) ,  代謝異常・栄養性疾患一般  (GD05010J)

引用文献 (13件)：

• 内山聖. 幼児肥満における父母の体格の影響. 厚生省心身障害研究「小児期からの健康的ライフスタイルの確立に関する研究」 平成5年度研究. 203-206
• 角田正史. 小児肥満の要因に関する検討 - 肥満度の親子相関および環境の影響について -. 日本公衛誌. 1994, 41, 1032-1036
• 奥野晃正. 年齢による肥満度の変化 1.6歳から15歳における肥満度の推移 2.3歳時検診後の経過. 厚生省心身障害研究「小児期からの慢性疾患予防対策に関する研究」 平成2年度研究報告書. 12-17
• 奥野晃正. 小児期の肥満度の経年変化に関する研究. 旭川地区における実態調査. 厚生省心身障害研究「小児期からの慢性疾患予防対策に関する研究. 15-22
• 財津裕一. 福岡県における3歳児肥満の発現頻度の性差と地域差. 小児保健研究. 1994, 53, 443-447

タイトルに関連する用語 (4件)： 居住地区 ,  肥満者 ,  頻度 ,  北海道