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J-GLOBAL ID：200902117076974175   整理番号：98A0907567

唐辛子成分,カプサイシンの薬理作用と臨床応用に関する研究 (科学技術庁科学技術振興局S)

Studies on pharmacological action and clinical application of a red pepper component, capsaicin and its derivatives.

著者 (2件)： 井上修二 (健康・栄養研) ,  LEE T H (Chonnam National Univ., KOR)
資料名： 科学技術振興調整費による二国間型国際共同研究成果集 平成9年度
ページ： 233-240  発行年： 1998年 
JST資料番号： N19982222  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： カプサイシンおよび類似物質と化学誘導体による消費エネルギー増...

シソーラス用語： *トウガラシ ,...
準シソーラス用語： 酸素消費 ,...

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分類 (2件)： 調味料,香辛料  (FJ10010W) ,  代謝異常・栄養性疾患の治療  (GD05030F)

タイトルに関連する用語 (7件)： 唐辛子 ,  カプサイシン ,  薬理作用 ,  臨床 ,  応用 ,  研究 ,  科学技術庁