文献

J-GLOBAL ID：200902117117672464   整理番号：95A1006277

計算機を用いた長唄の旋律分析

Melody Analysis of Nagauta by Using Computer.

著者 (1件)： 矢向正人 (九州芸術工科大)
資料名： 情報処理学会研究報告  (IPSJ SIG Technical Reports)
巻： 95  号： 101(MUS-12)  ページ： 1-6  発行年： 1995年10月21日 
JST資料番号： Z0031B  ISSN： 0919-6072  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 長唄10曲を対象として2種類の旋律分析を行った。まず旋律から...

シソーラス用語： 音楽 ,...
準シソーラス用語： 長唄 ,...

   続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=95A1006277&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=Z0031B") }}

分類 (1件)： その他の情報処理  (JE15050M)

引用文献 (5件)：

• OVERILL, R. On the Combinatorial Complexity of Fuzzy Pattern Matching in Music Analysis. Computers and Humanities. 1993, 27, 105-110
• TANGUIANE, A. Artificial Perception and Music Recognition. 1993
• 矢向正人. 長唄において唄と三味線はどのように付いているか-小十郎譜を例にとった場合. 東洋音楽学会第352回定例研究会発表資料, 1990. 1990
• 矢向正人. 長唄三味線の旋律プロセスの分析. 音楽音響研究会資料. 1992, 11, 6
• 矢向正人. 「三味線旋律事典」のデータベースについて. 第44回東洋音楽学会大会発表資料, 1993. 1993

タイトルに関連する用語 (3件)： 計算機 ,  旋律 ,  分析