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J-GLOBAL ID：200902117251593520   整理番号：95A1035895

音声言語情報処理の現状と研究課題 音声認識技術実用への課題

Discussion Toward the Practical Use of Speech Recognition Technology.

著者 (1件)： 嵯峨山茂樹 (NTT ヒューマンインタフェース研)
資料名： 情報処理  (IPSJ Magazine)
巻： 36  号： 11  ページ： 1047-1053  発行年： 1995年11月 
JST資料番号： G0427A  ISSN： 0447-8053  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 音声認識はまだ100認識できるような完全な技術ではないが,使...

シソーラス用語： 音声認識 ,...
準シソーラス用語： 音声言語情報処理

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分類 (1件)： パターン認識  (JE07000S)

引用文献 (9件)：

• 中川聖一. 確率モデルによる音声認識. 1988
• 嵯峨山茂樹. 音声認識. 日経バイト7月号(100号記念特集号). 1992, 212-221
• 吉岡. 電話番号案内を対象としたマルチモ-ダル対話システムの作成. 音学講論,1-8-19. 1993, 37-38
• 西本. 音声・マウス・キ-ボ-ドを用いたマルチモ-ダル作図環境. 音楽講論,1-7-21. 1994, 41-42
• 嵯峨山茂樹. なぜ音声認識は使われないか・どうすれば使われるか?. 情報処理学会研究報告. 1994, 94, 40, 23-30

タイトルに関連する用語 (4件)： 音声言語情報処理 ,  現状 ,  研究 ,  音声認識技術