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J-GLOBAL ID：200902117276883824   整理番号：98A0168742

抑制治療を受けた小児患者の心理的要因の分析

Factorial Analysis of Personality in Pedodontic Patients Who Required Restraint Therapy.

著者 (7件)： 鈴木広幸 (日本歯大 新潟歯) ,  城山博 (日本歯大 新潟歯) ,  小林雅之 (日本歯大 新潟歯) ,  平木淳一 (日本歯大 新潟歯) ,  椎名和郎 (日本歯大 新潟歯) ,  種市良厚 (日本歯大 新潟歯) ,  下岡正八 (日本歯大 新潟歯)
資料名： 小児歯科学雑誌  (Japanese Journal of Pediatric Dentistry)
巻： 35  号： 5  ページ： 914-920  発行年： 1997年12月 
JST資料番号： Y0025A  ISSN： 0583-1199  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 抑制治療を受けた小児患者81名を対象として,高木・坂本幼児児...

シソーラス用語： *歯科療法 ,...
準シソーラス用語： 小児病 ,...

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分類 (1件)： 歯と口腔の疾患の治療一般  (GT05010F)

引用文献 (20件)：

• 1)下岡正八: 歯科初診時の小児患者の情動変化とトレーニング, ザ・クインテッセンス, 7: 37-45, 1983.
• 2)下岡正八: 非協力児の取り扱い-健康なこどもで非協力的な子-, デンタルダイヤモンド増刊号: 48-53, 1983.
• 3)下岡正八: 小児行動療法, 日本歯科衛生士会学術誌, 9: 12-16, 1981.
• 4)下岡正八: 小児行動療法, 日本歯科衛生士会学術誌, 10: 35-41, 1982.
• 5)下岡正八: 歯科診療室における小児患者行動の変容(1), クインテッセンス・ジャーナル, 5: 57-65, 1981.

タイトルに関連する用語 (4件)： 治療 ,  小児患者 ,  心理的要因 ,  分析