文献

J-GLOBAL ID：200902117455019610   整理番号：93A0999376

炎症性腸疾患組織における接着分子E-,P-セレクチンは分泌性蛋白としても機能している-免疫電顕的観察

Adhesion molecules of E-, P- selectin in inflammatory enteric disease tissue acting as secretory protein - immuno-electron-microscopic observation.

著者 (5件)： 大谷明夫 (東北大 医) ,  安藤紀昭 (東北大 医) ,  名倉宏 (東北大 医) ,  中村志郎 (大阪市大 医) ,  渡辺芳久 (大阪市大 医)
資料名： 消化器と免疫  (Proceedings of the Japanese Society for Mucosal Immunology)
号： 28  ページ： 51-55  発行年： 1993年08月 
JST資料番号： G0760B  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 手術摘出された潰よう性大腸炎10例,Crohn病10例をPL...

シソーラス用語： 電子顕微鏡観察 ,...
準シソーラス用語： CAM【蛋白質】

   続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=93A0999376&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=G0760B") }}

分類 (1件)： 消化器の疾患  (GH03000W)

タイトルに関連する用語 (8件)： 炎症性腸疾患 ,  組織 ,  接着分子 ,  P-セレクチン ,  分泌 ,  蛋白 ,  免疫電顕 ,  観察