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J-GLOBAL ID：200902118280611932   整理番号：98A0631925

腸管原発high risk悪性リンパ腫で末梢血幹細胞移植併用大量化学療法後病変部切除,放射線照射を施行した1症例

A case by high risk malignant lymphoma originated from intestinal canal with excision of lesioned part and irradiation after the peripheral blood stem cell transplantation combined with mass chemotherapy.

著者 (7件)： 福島卓也 (佐世保市総合病院) ,  田口潤 (佐世保市総合病院) ,  池田柊一 (佐世保市総合病院) ,  原口増穂 (佐世保市総合病院) ,  赤間史隆 (佐世保市総合病院) ,  六倉正英 (佐世保市総合病院) ,  浅井貞宏 (佐世保市総合病院)
資料名： 佐世保市立総合病院紀要  (Sasebo City General Hospital Proceedings)
巻： 23  ページ： 107-110  発行年： 1997年12月 
JST資料番号： X0174A  ISSN： 1340-6906  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 症例は28歳の男性で,腹部膨満感を主訴とした。腹部CTにて腸...

シソーラス用語： *造血幹細胞 ,...
準シソーラス用語： 橋架け化合物 ,...

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分類 (2件)： 血液の腫よう  (GK04000M) ,  腫ようの治療一般  (GE03031L)

タイトルに関連する用語 (9件)： 腸管 ,  原発 ,  悪性リンパ腫 ,  末梢血幹細胞移植 ,  併用 ,  大量化学療法 ,  病変部 ,  放射線照射 ,  症例