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J-GLOBAL ID:200902118446727845   整理番号:96A0351857

開こうを伴う骨格性下顎前突症の術後の顎態変化について

Dento-facial Changes following Orthognathic Surgery of Mandibular Prognathism with Open Bite.
著者 (9件):
資料名:
巻:号:ページ: 53-63  発行年: 1995年04月 
JST資料番号: L2773A  ISSN: 0916-7048  資料種別: 逐次刊行物 (A)
発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
引用文献 (13件):
  • 大橋靖. 開咬の外科的矯正治療. 歯界展望. 1981, 58, 289-297
  • 篠倉均. 開咬の外科的治療. 歯科ジャーナル. 1981, 13, 587-600
  • EPKER, B. N. The surgical-orthodontic correction of Class III, skeletal open-bite. Am. J. Orthod. 1978, 73, 601-618
  • 後藤昌昭. 後戻りの著しかった開咬症の2例. 顎変形症研究会会誌. 1988, 7, 244-245
  • 山田哲朗. 骨格性開咬の下顎矢状分割後の skeletal relapse 対策. 顎変形症研究会会誌. 1990, 9, 36-39
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