文献

J-GLOBAL ID：200902118788668743   整理番号：01A0368086

脳出血後遺症としての重症両下肢れん性麻ひに対する脳外科的アプローチ 脊髄後根進入部遮断術(DREZ-tomy)の有効であった一例の検討

著者 (7件)： 金章夫 (近畿大 医 堺病院) ,  中村雄作 (近畿大 医 堺病院) ,  三浦浩介 (近畿大 医 堺病院) ,  山田郁子 (近畿大 医 堺病院) ,  内山卓也 (近畿大 医 堺病院) ,  中野直樹 (近畿大 医 堺病院) ,  種子田護 (近畿大 医 堺病院)
資料名： 臨床神経学  (Clinical Neurology)
巻： 40  号： 8  ページ： 859  発行年： 2000年08月01日 
JST資料番号： Z0689A  ISSN： 0009-918X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 会議録記事  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： 重症両下肢れん性麻ひ

   続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=01A0368086&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=Z0689A") }}

分類 (2件)： 神経系疾患の外科療法  (GN05030J) ,  循環系の疾患  (GJ03000C)

タイトルに関連する用語 (9件)： 脳出血後遺症 ,  重症 ,  下肢 ,  麻ひ ,  脳 ,  外科的アプローチ ,  脊髄 ,  後根 ,  遮断