文献

J-GLOBAL ID：200902119509773601   整理番号：02A0385562

非復位性関節円板前方転位と診断された不正こう合者の下顎頭運動について

著者 (4件)： 小野崎純 (神奈川歯大 歯科矯正学) ,  竹内誠 (たけうち矯正歯科医院(長野県)) ,  田中珠美 (神奈川歯大 歯科矯正学) ,  佐藤貞雄 (神奈川歯大 歯科矯正学)
資料名： 日本顎関節学会雑誌  (TMJ)
巻： 14  号： 1  ページ： 1-6  発行年： 2002年04月20日 
JST資料番号： L1684A  ISSN： 0915-3004  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 顎機能正常者群(I群)と非復位性関節円板前方転位者群(II群...

シソーラス用語： *不正咬合 ,...
準シソーラス用語： 非復位性関節円板前方転位 ,...

   続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=02A0385562&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=L1684A") }}

分類 (1件)： 歯と口腔の疾患  (GT03000G)

引用文献 (21件)：

• FANAR, W. B. A clinical outline of temporomandibular joint diagnosis and treatment. 1982, 53-88
• 顎関節症に関する小委員会. 顎関節疾患および顎関節症の分類案. 顎関節研究会誌. 1987, 7, 135-136
• 甲斐貞子. 整位が得られなかった復位のない顎関節円板前方転位症例における保存的治療. 日顎誌. 1990, 2, 34-36
• 栗田賢一. クローズドロックの臨床所見の検討,第二報,自然経過観察群の初診後6,12か月時の臨床症状. 日顎誌. 1993, 5, 415-426
• 和嶋浩一. 額関節内障における臨床診断と顎関節腔造影診断の比較検討,両側顎関節造影による評価. 日顎誌. 1990, 2, 11-21

タイトルに関連する用語 (6件)： 関節円板 ,  転位 ,  診断 ,  不正こう合 ,  下顎頭 ,  運動