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J-GLOBAL ID:200902119666298801   整理番号:02A0614263

フッ化アルミノシリケートガラス配合コンポジットレジンの抗プラーク性

The Anti-dental Plaque Effect of Fluoride Releasing Light-cured Composite Resin Restorative Material.
著者 (2件):
資料名:
巻: 45  号:ページ: 459-468  発行年: 2002年06月30日 
JST資料番号: Y0096A  ISSN: 0387-2343  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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分類 (2件):
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保存療法  ,  歯科材料 
引用文献 (13件):
  • DEAN, HT. Endemic fluorosis and its relation to dental caries. Pub Health Rep. 1938, 53, 1443-1452
  • MIOR, IA. Glass.-Ionomer cement restorations and secondary caries: a preliminary report. Quintessence lnt. 1996, 171-174
  • 吉田定宏. グラスアイオノーマセメントの二次う蝕発生抑制効果. デンタルダイヤモンド. 1984, 9, 5, 42-43
  • 小松久憲. グラスアイオノマーセメントの含有フッ素によるエナメル質耐酸性について. 日歯保存誌. 1981, 24, 814-826
  • MCLEAN, JW. The use of glass-ionomer cements in bonding composite resins to dentine. Br Dent J. 1985, 158, 410-414
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