文献

J-GLOBAL ID：200902120030779956   整理番号：99A0863767

硬膜外ブロック後に発見された脊髄腫よう性病変の2例

Two cases of spinal tumorous lesion that was found after epidural block.

著者 (6件)： 峯田昌之 (旭川医大) ,  高橋康二 (旭川医大) ,  赤間保之 (健光会 旭川ペインクリニック病院) ,  竹田尚功 (健光会 旭川ペインクリニック病院) ,  的場光昭 (健光会 旭川ペインクリニック病院) ,  高田稔 (神居ペインクリニック)
資料名： ペインクリニック  (Pain Clinic)
巻： 20  号： 6  ページ： 921-922  発行年： 1999年09月01日 
JST資料番号： G0739B  ISSN： 0388-4171  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 症例1は35歳の男性で,右上肢と肩部痛により星状神経節ブロッ...

シソーラス用語： ヒト ,...

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分類 (1件)： 神経系の腫よう  (GN04000V)

タイトルに関連する用語 (4件)： 硬膜外ブロック ,  発見 ,  脊髄腫よう ,  病変