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J-GLOBAL ID:200902120234574881   整理番号:95A0433874

矯正治療後のそしゃく運動経路の変化について Angle I級叢生例

Changes of chewing path in malocclusion after orthodontic treatment. Angle Class I with crowding cases.
著者 (5件):
資料名:
巻:号:ページ: 243-248  発行年: 1995年03月 
JST資料番号: L0980B  ISSN: 1340-9085  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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標記症例患者10名と正常こう合者10名のガムそしゃく時のそし...
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矯正 
引用文献 (14件):
  • 石川晴夫. 矯正治療前後における咀嚼運動の機能的分析-Angle I級不正咬合者の治験例-. 顎機能. 1991, 9, 89-96
  • 石川晴夫. 矯正治療後における咀嚼運動の機能分析 骨格性反対咬合者の治験例. 顎機能. 1992, 10, 13-20
  • 田中邦法. Angle I級叢生患者の咀嚼運動に関する研究. 日矯歯誌. 1993, 52, 23-38
  • 石川晴夫. Angle I級不正咬合における咀嚼運動とEMGリズムについて. 顎機能. 1990, 8, 75-80
  • 石川晴夫. 開咬における咀嚼運動経路と咀嚼運動リズムについて. 顎機能. 1993, 11, 39-44
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