文献

J-GLOBAL ID：200902120239346143   整理番号：94A0251968

低粘性コンポジットレジンによる象牙質面接着保護法の実際

How to Use “Liner Bond System” as a Dentin and Pulp Protector in Indirect Restorations.

著者 (8件)： 佐藤暢昭 (東京医歯大 歯) ,  後藤洋 (東京医歯大 歯) ,  稲井紀通 (東京医歯大 歯) ,  二階堂徹 (東京医歯大 歯) ,  田上順次 (東京医歯大 歯) ,  猪越重久 (東京医歯大 歯) ,  山田敏元 (東京医歯大 歯) ,  高津寿夫 (東京医歯大 歯)
資料名： 接着歯学  (Adhesive Dentistry)
巻： 12  号： 1  ページ： 41-48  発行年： 1994年02月 
JST資料番号： L0788A  ISSN： 0913-1655  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 接着促進システム「ライナーボンドシステム」を用いて,か洞形成...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： ライナーボンドシステム ,...

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分類 (2件)： 歯科材料  (GT06000B) ,  補綴  (GT05030B)

引用文献 (8件)：

• 1) 猪越重久: 仮封について-低粘性コンポジット (Protect Loner) を用いた象牙質保護法-, 接着歯学, 10: 250, 1992.
• 2) 大槻昌幸, 山田敏元, 猪越重久, 高津寿夫, 細田裕康: コンポジットレジンインレー修復法の確立に関する研究 (第7報) 低粘性レジンの応用, 日歯保誌, 36: 1325-1331, 1993.
• 3) 二階堂徹, 高田恒彦, マイケルバロー, 佐藤暢昭, 細田裕康: デュアルキュア型レジンセメントの初期の接着強さについて, 歯材器, 11: 910-915, 1992.
• 4) 二階堂徹, 江芳美, 佐藤暢昭, 高倉ひな子, 猪越重久, 高津寿夫, 細田裕康: 仮封材がデュアルキュア型レジンセメントと低粘性レジンとの接着に及ぼす影響, 歯材器, 12: 655-661, 1993.
• 5) Satoh, M. Inokoshi, S., Takatsu, T., and Hosoda H.: Basic and Clinical Study on Adhesive Porcelain Inlays, The 1st Symposium “Adhesive Materials in Restorative Dentistry”, Safranek Pavilon, Plzen, Czechoslovakia, September, 11-12. Abstracts, 1992.

タイトルに関連する用語 (3件)： 粘性 ,  コンポジットレジン ,  象牙質