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J-GLOBAL ID:200902120971248065   整理番号:97A1018940

機能的喉頭亜全摘術 新再建法

A New Method for Functional Subtotal Laryngectomy.
著者 (5件):
資料名:
巻: 48  号:ページ: 396-400  発行年: 1997年10月 
JST資料番号: Z0674A  ISSN: 0029-0645  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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筋付甲状軟骨片を輪状軟骨に固定して声門と披裂部を再建すること...
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分類 (1件):
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腫ようの外科療法 
引用文献 (7件):
  • OGURA, J. H. Glottic reconstruction following subtotal glotticsupraglottic laryngectomy. Laryngoscope. 1965, 75, 865-878
  • MIODONSKI, J. Enlarged hemilaryngectomy (subtotal laryngectomy) with immediate reconstruction for advanced cancer of the larynx. J. Laryngol. Otol. 1965, 79, 1025-1031
  • 岩井一. 喉頭亜全摘術. 耳鼻臨床. 1969, 62, 11-20
  • FRIEDMAN, W. H. Contralateral laryngoplasty after supraglottic laryngectomy with vertical extension. Arch. Otolaryngol. 1981, 107, 742-745
  • BILLER, H. F. Partial laryngectomy for transglottic cancers. Ann. Otol. Rhinol. Laryngol. 1984, 93, 297-300
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